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2016年1月 5日 (火)

「企業論」講義記録(12):日本の企業統治の体制

日本における会社法では、公開大会社の制度(機関設計)として、次の3つの形態の採用が規定されている。

1.監査役会設置会社

2.監査等委員会設置会社(2015年新設)

3.指名委員会等設置会社

ここでの公開会社とは、株式を会社の承諾なしに自由に売買できる会社のことである。これに対して非公開会社とは、株式の譲渡制限会社とか閉鎖会社などと呼ばれる。また大会社とは、①資本金が5億円以上であるか、②負債総額が200億円以上の株式会社である。

それぞれの会社の機関については、講義では概説したが、各自で各種資料の説明を参照すればよい。

(参考文献)
・浜辺陽一郎『新会社法のしくみ[第3版]』東洋経済新報社、2015年4月。

・中村直人・倉橋雄作『コーポレートガバナンス・コードの読み方・考え方』商事法務。2015年7月。

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