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2015年9月21日 (月)

カンボジア保険業界の現状:ワッタロー協会会長と面談

今回のカンボジア訪問の主な目的は、カンボジアの保険業界についての調査である。そこで旧知のワッタロー氏と面談した。

彼は、新潟国際大学大学院でMBAを取得し、財務省証券局を経て韓国の証券会社トンヤン証券(現在はユアンタ証券)から財務省保険局、そして現在はカンボジア保険協会の会長となっている。参考 ユアンタ証券:
http://www.yuantacambodia.com/company.php?Company%20Profile

欧米の保険会社が、すで現地法人を設立しており、また日系損保会社も地元の保険会社と提携しており、現状は問題がない。したがって日系の保険会社が現地法人を設立することは当面はないという指摘であった。Cimg2190アセアン保険協会が出版している『アセアン保険会社要覧』(Asean Insurance Council,ASEAN INSURANCE DIRECTORY 2015,Asia Insurance Review, 2015)によれば、カンボジアの保険会社は次の11社である。この中で❤印が生命保険(3社)、❤*印が「マイクロ」生命保険(1社)、☆印が再保険(1社)、それ以外は損害保険(6社)である。

・Asia Insurance (Cambodia) Plc
・Cambodia Life Insurance Company Plc ❤
・Cambodia-Vietnam Insurance Plc
・Cambodian National Insurance Company (CAMINCO)
・Cambodian Reinsurance Company "Cambodia Re" ☆
・Campu Lonpac Insurance Plc
・Forte Insurance (Cambodia) Plc
・Infinity General Insurance Plc
・Manulife (Cambodia) PLC ❤
・Prevoir Kampuchea Micro-Life Insurance Plc ❤*
・Prudential (Cambodia) Life Assurance Plc ❤

Cimg2199最初の写真は、カンボジア保険協会が入居するCambodia Reの建物である。また写真上はプノンペン市内のPRUDENTIALの建物である。日本の損保会社は、上記の既存の損保会社との「業務提携」で顧客サービスを提供している。

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