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2015年8月11日 (火)

松坂慶子:ベトナム航空機内誌『ヘリテッジ』インタビュー

すでに発刊されているが、映画「ベトナムの風に吹かれて」主演の松坂慶子さんの巻頭インタビューが、ベトナム航空の日本語版機内誌『HERRITAGE:ヘリテッジ・ジャパン』(8月~9月号)に掲載されている。

この中で松坂さんは映画のラストシーンに触れて、「私自身泣けてくるんです」と述べている。本映画、このラストシーンが最大の見ものであると思う。私自身も「泣けてくる」からである。Cimg1164本映画は母(:草村礼子)と娘(:松坂慶子)の物語である。しかし私見では、たとえ年老いて「認知症」になったとしても、母親の子どもに対する愛情は普遍的であるし、その母親自身の幸せな人生は何か。こういう問題を、娘に限らず息子も考えなければならない。

本映画は、女性のみならず、男性にも自分の母親を考える契機になるはずである。特に男性は「マザコン」ではないにしても、母親に対する思い入れが強いと思う。この映画、松坂さんの的確な指摘にあるように、中高年齢の女性も男性も久しぶりに泣ける映画である。

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