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2015年8月27日 (木)

東京試写会:ベトナムの風に吹かれて

8月25日(火)に東京・新宿の明治安田生命ホールで映画「ベトナムの風に吹かれて」の「シンポジュウム付き試写会」が開催された。ハノイ試写会に続く国際交流基金の助成を受けている。

参照 http://eigajoho.com/?p=32198

この映画シンポジュウムの鮮明な写真と内容は上記で紹介されているので参照してほしい。写真上は、シンポジュウムの様子を私の座席から撮影。Cimg2053ベトナムの大先輩の方々を個人的に「関係者枠」で本試写会にご招待した。その中でも1999年6月に開催した「日本ベトナム親善サッカー試合」でお世話になった方々との再会は何よりも嬉しかった。

この親善サッカー試合では、Jリーグ関西4チームの若手選抜チーム(Jー関西)が、ハノイではハノイ公安、ホーチミン市ではナショナルチームと対戦した。この時の開催にご協力を賜った富士電気工事(現在、富士古河E&C)の関澤さん夫妻、当時、東京銀行ホーチミン支店長の今平さん、それにホーチミン総領事であった林さん夫妻と再会することができた。

この親善サッカー試合は、日本ベトナム経済交流センターが主催し、毎日放送や毎日新聞によって報道された。当時のベトナムは「アジア通貨危機」の直後で外国投資は冷え込んでおり、現在は活況の「タンロン工業団地」はガラガラの入居状態であった。そういう不況期だからこそ「スポーツ交流」しようという趣旨で企画された。今となっては16年前の遠い思い出になってしまった。

これに対して映画は、松坂慶子・草村礼子そして大森一樹監督の主要な映画として、また日本ベトナム初の合作映画として歴史に残る。これだけで私は達成感があるが、プロデューサーとしては映画の大ヒットまでの責任がある。いよいよ9月26日の新潟で先行上映。これからが勝負である。

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