« 「子どもの権利条約」:追加情報 | トップページ | 「株式相互持ち合い」:再考 »

2015年8月 4日 (火)

映画「ベトナムの風に吹かれて」:ダン=タット=ビン監督

映画『インドシナ』をDVDで見た。キャッチコピーには以下の通り。

「アカデミー賞を始め、世界各国で数々の賞を受賞!」

「ある女性の波乱に満ちた生涯を描いたフランス映画史上空前の豪華対策!」

この映画のベトナムでの制作・監督は、ダン=タット=ビン氏である。10月公開の映画『ベトナムの風に吹かれて』でもベトナム側の制作・監督を担当している。

タット=ビン監督と初めて会ったのは、2013年のハノイだったと思うが、頭の回転の速い饒舌な人というのが初印象であった。彼自身が俳優でもあり、周囲に「オーラ」を発散していることも感じた。

映画『ベトナムの風に吹かれて』の完成のためにタット=ビン監督は不可欠であったが、そのように言えば、この映画に関係したすべての人々が重要な役割を果たしてきた。

彼は大きな存在であるが、それを思うと、すべての人々の存在が重要に思えてくる。映画作りとは「分業」と「協働」の成果であると実感した。

さらに大作映画『インドシナ』を見て、それに参加したタット=ビン監督が、われわれ日本側に数々の配慮や便宜を提供してくれていたことが想像できた。ますますの感謝である。

タット=ビン監督に十全の潤沢な予算を提供できるとすれば、どんな映画を彼は作りたいのか。次回に質問してみようと思う。

|

« 「子どもの権利条約」:追加情報 | トップページ | 「株式相互持ち合い」:再考 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/61050719

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ベトナムの風に吹かれて」:ダン=タット=ビン監督:

« 「子どもの権利条約」:追加情報 | トップページ | 「株式相互持ち合い」:再考 »