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2015年8月12日 (水)

ベトナムでロッテ財閥の存在感は大きい

 先日、本ブログでロッテ財閥の「経営身分制」について指摘したが、少なくともベトナムではロッテグループの存在感は大きい。

かつてベトナムで全盛を誇った韓国財閥、大宇グループは経営破綻したが、ホテルや自動車の名前として大宇(DAEWOO)は残っている。ブランドがベトナムで確立・存続している。Cimg1303現在、韓国で元気な企業と言えば、目に見える範囲でロッテである。ロッテマート、ロッテ百貨店、ロッテホテルなどが入居する65階建てのロッテセンターである。ホーチミン市ではガムも製造販売しているし、ロッテリアはロッテマート以上にベトナム全土に展開している。

写真のロッテセンターは、開業当初、エレベータ事故があり、ロッテホテルの宿泊客が隣接のダエウーホテルに移動したという話題があった。なお、このセンターのLED照明は、私の親しいベトナム会社(Phu Thanh)が施工している。韓国企業が99%の仕事を受注し、地元のベトナム企業は同社だけだったと言われる。高層階でのLED施工のリスクは、さすがの冒険的な韓国企業も躊躇したのではないか。

私は初めて、このロッテセンターを探検してみることにした。(続く)

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