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2015年7月11日 (土)

映画『ターミネーター:ジェニシス』を見た

これから夏休みにかけて続々と新作映画が公開される。封切り映画は『ターミネーター』にするか『アベンジャーズ』にするか?結局、3D『ターミネーター:ジェニシス』を見た。
参照 http://www.terminator-movie.jp/

主演シュワルツネッガーは「好々爺(おじさん)」の役回りであるが、第1作の「怖い」お兄さん役も見てみたい。ロボットでも人工皮膚が劣化して、年を取ったように見えるという設定が面白い。おじさんが何度か言う「古いけど、ポンコツではない」という意味の日本語訳があり、これが最も印象的だった。高齢化社会を元気に生きる高齢者の「決め台詞」になるかもしれない。

予告編を見ていると、今後の公開は『ジェラシックパーク』や『スターウォーズ』など昔の「ネタ」の繰り返しのように思われる。少し前は現在も上映中の『マッド・マックス』それに『猿の惑星:ジェニシス』・・・。この「ジェニシス」も流行である。これらのことは、新しい企画の枯渇を意味している。換言すれば、過去のヒット作をリメイクしておけば、興行的なリスクが低い。だから資金も集まる。安易な映画作りと言えないこともない。

今回初めて年齢60歳以上になって、割引料金が適用された。これはかなり嬉しいが、そうであるなら、大人の鑑賞できる映画がもっとあってよいとも思う。

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