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2015年7月 3日 (金)

「良い商品」でなく「ときめきの商品」を売る

良い商品」であることは理解できても、買う気にはならない。日常に経験することである。

企業側から考えれば、こういう商品を売れるようにできれば、売り上げは増加するに違いない。どうすれば良いのか?

この問題を人間の心理の問題と考えれば、「良い人」であると理解していても結婚したり、好きになったりしない人が男女を問わずにいることに似ている。

もう1歩踏み出すためには、何か「ときめき」が必要なのだ。かつて「ビ・ビ・ビと来た」と言って結婚を決めたタレントがいたが、こういう気持ちになった時、モノを買ってくれるのではないか。

観点を変えれば、結婚のためには必ずしも相手が「良い人」である必要はないのかもしれない。同様に「良い商品」であることだけではダメなのだ。「ときめきの商品」。売れる商品のヒントだと思う。

映画も同様である。名作と呼ばれる映画が欧州に多々ある。「良い映画」と分かっていても、なかなか映画館に行って見る気にならない。それを見てもらうために・・・。今、映画「ベトナムの風に吹かれて」で考えていることである。




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