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2015年6月13日 (土)

新潟銘菓「柿の種」の元祖は浪花屋製菓

大阪・梅田の地下街、「東通り商店街」につながる「噴水広場」に行く途中に新潟県物産のアンテナショップがある。そこで「大辛口柿の種」を買った。なお、この「大辛口」は私の好みであって、味付けは何種類かある。

「柿の種」と言えば、全国的に有名な亀田製菓と思っていたのだが、元祖は浪花屋製菓ということである。大阪名物の「あられ」からヒントを得た「モチ米」を使ったことから、浪花という大阪に縁のある社名になったそうである。

新潟県大阪事務所(大阪駅前第1ビル8階)から、このアンテナショップの存在を教えてもらった。昨年から何度か私は新潟を訪問しているのだが、「柿の種」が新潟と大阪を結びつけていることは初耳であった。

外国人観光客を多数受け入れる「観光立国」日本を考えるなら、上記のような日本各地の相互連関を外国人にも訴求すれば、リピーターも増えるのではないか。日本各地の「橫の連携」を考えた日本のマーケティング戦略が求められるであろう。

たとえばベトナム某放送局がNHK大河番組「八重の桜」の放映権を購入したと聞こえているが、この番組に共感した人は会津(福島県)と薩摩(鹿児島県)を訪問したくなるはずである。これらの訪問を私は実現できていないが、いつか行ってみたいと思う一人である。

このような「観光立国」という観点から見れば、憲法違反と言われる「戦争立法」は障害要因にこそなれ、促進要因にはならないと思われる。こういった国会審議の論点があってもよいと思われる。

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