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2015年4月13日 (月)

「みのりファーム」560ヘクタール(4):概要と可能性

「みのりファーム」は、カンボジアの中央より少し下。コンポントム州バライ地区。現在は560ヘクタールであるが、隣接する敷地(政府保有)の買収も予定されており、1,000ヘクタールから2,000ヘクタールの最終の敷地面積となる。

現在進行中の作業は、ブッシュの除去、農地のすき込み、政府の水路から分岐した敷地内水路の敷設、種子・肥料・作物の運搬用道路建設など。

現在、この土地に対する投資家を募集中であるが、それは「投資ファンド」に似ている。そのファンドの運用管理の相当が「みのりファーム」。同社は、各種の農産物の開発・生産を委託されて投資金額の回収と配当金の支払いを任務とする。投資期間は最長で8年間。

投資対象の農産物などは次の通りである。

1.米(ジャスミンライス)
2.淡水魚
3.野菜
4.果物・・・マンゴー
5.アヒル養殖
6.養鶏

誰もが考える農産物生産の不確実性・・・干ばつ、台風、疫病など・・・を軽減するために、換言すれば、1つの農産物の収穫だけに依存するリスクを分散するために、上記のような多様化された開発が計画されている。

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