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2015年4月29日 (水)

大阪で有名な市長が饒舌の理由は理解できる

大学で講義していても、また依頼された講演をしていても、準備が不足していたり、質問されると困る内容がある場合、その部分では饒舌になって、ともかく多言でごまかそうとする傾向が少なくとも私にはある。

不安や質問を回避するためには、ともかく質問時間を短くして、時間切れに持ち込むこともある。これは自省であって、今後は自分が注意しなければならないということである。

さて、大阪で注目されている市長も、市民に対する説明会では饒舌に話すそうであるが、同様の傾向があるのではないか? 説明会は行政にかかわる内容なのだから、市の幹部職員が代わりに説明すればよいことであるが、市長自身が説明していることも違和感がある。

その理由は、市長の巧妙な話術でなければ説明できないほど、その内容が不確定ということではないか?その証拠に、市の職員には職員が勝手に説明しないように指示しいるそうではないか。通常の行政の説明会で、市長が自ら市民に直接話すことはないように思う。

市長の天才的な話術ではなく、普通の人が普通に説明できる内容でなければ、普通の人は理解できない。理解できるという人は、その話術に魅せられているのであって、それは「詐欺」と同様に思われる。

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