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2015年4月21日 (火)

カンボジアの日本料理店「和民」

カンボジアの首都プノンペンのイオンモールに和民が開店した。日本では駅に近いビル内の立地が多く、気楽に入店しにくい印象を私はもつのだが、ここでは開放的で高級感がある。Cimg0383メニューも下記のように豊富で期待できそうである。イオンモール内で悪夢の昼食を済ました後だったので、この「和民」は次回の楽しみにしておきたい。Cimg0382イオンモールの来店者数では採算が取れないと思われるが、イオンモールの敷地内に入店するレストランや店舗の家賃収入は確実にイオングループの不動産収入になっている。Cimg0381かつてのダイエー成長期には、店舗に必要な敷地の2倍の土地を取得し、店舗建設後に不要な土地を売却すれば、店舗開店によって土地が値上がりしているので、土地の取得費や建設費用が十分にカバーできたという逸話があった。

これは、カンボジアを含む発展途上国に妥当することであろう。しかし小売業の最重要な競争要因は「商品力」であることは、やはりダイエーの歴史が証明しているように思われる。







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