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2015年2月 9日 (月)

中国が開発する巨大ショッピングモール:ビエンチャン

中国の建設会社が、メコン川に面した「ドンチャンパレス」ホテルに続いて、同じ通りの並びに大型ショッピングセンターの建設を進めている。Cimg9567この地域は、2012年11月に開催されたアジア欧州会議(ASEM)では、各国首脳の宿泊施設があったところである。この宿泊施設は中国の援助で建設された。不動産開発における中国の影響を感じさせる。Cimg9565_2ラオスにとってメコン川は最大の観光資源である。その沿岸の不動産価値は高い。日本の「大使公邸」もメコン川沿岸にあり、公邸からメコン川の夕陽が眺められると聞いたことがある。おそらく、こういった地域を中国が「買い占め」をしていると想像に難くない。Cimg9572_2「このような大規模開発がラオスで実現できない」と今は思うかもしれないが、ベトナムの発展を眼の当たりにした経験から言えば、それは絶対に間違いである。

ハノイの5☆ホテル「ダエウーホテル」の「建設予定の看板」を見て、「こんな立派なホテルがベトナムで実現できない」と思った1994年当時が想起される。このようなダイナミズムをもった発展が発展途上国の醍醐味である。

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