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2015年1月11日 (日)

ダナン大学における日本と英国の施設

ダナン大学本部棟の中には写真のような日本の施設が入居している。写真下は横浜国立大学。「ダナンキャンパス」となっており、両大学の学生・研究交流が進む拠点となるのであろう。Cimg9297その同じ階には写真下の留学生支援のセンターがある。これは岡山に本拠があると聞いている。このように日本の立派な事務所が設置されているが、実は、この建物自体が英国政府の支援を受けているのである。Cimg9295写真下を見れば、英国政府の管轄の中に上記の日本の組織が入居しているようにも思える。要するに、どれだけ多額の資金を提供するかという問題である。Cimg9272英国政府が、ベトナムそしてダナン大学に対してどのような基本方針をもっているのか興味深い。また別の情報源からは、ベトナムの金融資本市場の投資に英国が注目しているとも聞いた。英国と中国の大型投資プロジェクトの計画が発表されていたが、それが波及するように英国はベトナムにも関心を示していると想像される。Cimg9277写真上、9階がすべて英国の施設となっており、「研究訓練センター」として機能することになっている。

なお、私がシニアコーディネーターとなっているダナン大学「日本センター」は、ダナン大学内の主に理工系学部生に対する「日本語補習校」としての役割を果たしている。現在まで2クラスで運営されている。特に上記の写真のような専用の部屋はないが、実際に講義が続けられており、本年3月に1年間コースの修了式が開催される予定である。同大学国際協力部の直轄組織である。

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