« 映画「ベトナムの風に吹かれて」:ベトナムのTVで紹介 | トップページ | ダナン大学における日本と英国の施設 »

2015年1月10日 (土)

ダナン工科大学の土木建設学科の学生たち

ダナン工科大学の土木・建設を勉強している4年生の学生4名と面談した。同大学は5年制だから、卒業は2016年6月である。写真は、彼らに加えて3年間の短期工科大学の学生も含まれている。Cimg9289同大学は新潟県の長岡技術科学大学と提携していて、彼らは日本語を勉強して2年が経過している。日本語能力は、N4~N3。日本語に関心をもった理由は、マンガ・アニメという回答が複数あった。マンガ・アニメは日本語の普及に重要な役割を果たしている。

私は、日本語のN2を目標にして勉強すれば、卒業後は大学院の進学や日系企業の就職でも可能になる。専門科目と同時に、ぜひ日本語も同時に勉強するようにと激励した。また、日系企業も、大企業・中小企業それぞれの長所と短所があり、自分の将来の夢に合致した企業を志望すればよいと指摘した。Cimg9303_2ダナン大学から徒歩5分ほどの焼き肉店である。学生と一緒に食事して会話が弾む。教員としては嬉しい時間である。学生は世界共通と実感できる。

いわゆる日本企業の技術はOJTで一般に習得されるように、「形式知」よりも「暗黙知」に属する。この「暗黙知」を学ぶには日本で5年間は頑張らないと・・・という話しもした。

もちろん「形式知」や「暗黙知」などの難しい用語は使用しない。「自転車の乗り方」は本で勉強できないでしょう。実際にやってみて勉強する。日本の技術もそれと同じだ・・・という説明をした。果たして彼らに理解できたかどうか? たぶん大丈夫と思うのだが・・・? 彼らの今後の成長を継続して応援したいと思う。

|

« 映画「ベトナムの風に吹かれて」:ベトナムのTVで紹介 | トップページ | ダナン大学における日本と英国の施設 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/58447025

この記事へのトラックバック一覧です: ダナン工科大学の土木建設学科の学生たち:

« 映画「ベトナムの風に吹かれて」:ベトナムのTVで紹介 | トップページ | ダナン大学における日本と英国の施設 »