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2014年12月26日 (金)

ロールスロイスがお出迎え

ハノイのノイバイ空港には、私のベトナム人の友人が迎えに来てくれる。彼はトヨタのイノバに乗っているが、今回はロールスロイスが待っていた。もちろん別人の迎車である。Cimg9155ダナンの中国系5☆ホテル・クラウン=プラザでロールスロイスを以前に1度見て以来、ベトナムで2回目の遭遇である。もっとも日本でも実物のロールスロイスを見たことがあるような、ないような・・・という程度である。

全体としてベトナム経済は停滞期なのだが、なぜか個人消費は活発である。日本からの輸入も、最近の「円安」が続けば、拡大するのではないか。「日本製品は中国や韓国よりも価格は高いが品質は良い」。この「価格は高い」という程度が「円安」で弱まっている。

そうなれば、「少々値段は高くても品質の良い日本製を買う」という消費心理に変化する。日本製品の売り込みの好機である。

なお、自動車に詳しい日本人の友人に聞けば、ベトナム全体でロールスロイスは数台と言うことであったが、今は増えているのだろう。また高速道路での走向安定性はベンツが最高ということであった。ロールスロイスは市街を悠々と走るのが似合っている。

トヨタのレクサスはどうなっている? おそらく性能は負けないと想像されるが、数々の伝説をもっているロールスロイスに比べると、まだまだ歴史は浅いように思われる。「世界ブランド」とは、そういうものだと考えさせられた。

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