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2014年12月23日 (火)

ラオスでも日本の映画製作が準備されている

ラオスでも日本ラオス外交樹立60周年(2015年3月)の記念行事として、映画製作が準備されている。

現在は観光名所となっているナムグム=ダムの建設(確か当時のハザマ組が工事担当)において、日本から来た若い技術者が水死している。それを題材にして、ラオス人と結婚した日本人を通して日本とラオスの関係を描く映画だそうである。

少しエラソウにベトナム映画製作の経験から言えば、日本側からの全額資金で日本側が製作する映画は比較的簡単である。すべて日本が主導できるからである。

われわれの「ベトナムの風に吹かれて」は合作映画であるために、ベトナム側との交渉が大変な苦労であった。しかし「苦労」があるからこそ「交流」も深化する。

来年2015年、ベトナムとラオスで偶然にも映画公開される。両国で相互に公開するというような企画もありうる。これらの国と日本は、経済協力から文化交流の新しい時代に入った。

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