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2014年12月15日 (月)

日本ベトナム初の合作映画『ベトナムの風に吹かれて』(13):一般報道の解禁

以下、日本ベトナム初の合作映画『ベトナムの風に吹かれて』が紹介されている。「松坂慶子、6年ぶり主演映画初の日本・ベトナム合作」を見出しとして、主演の松坂慶子さん、草村礼子さんの写真が鮮やかに掲載されている。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20141213-OHT1T50312.html

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6142155

これまで本ブログで、非公式に表題の映画を紹介してきた。また私のラジオ番組でも何度も取り上げてきた(http://www.mbs1179.com/genki/)。

これは通常の映画製作では異例のことであり、それぞれの俳優さんのプロダクションにはご迷惑をかけたのだと思う。率直に言って反省している。

なぜならマーケティング的な発想で言えば、新しい情報発信は「驚き」「ワクワク感」「好奇心」を生む方が印象深いに決まっている。そのためには情報発信を制限する演出をする。それが広告宣伝の効果を高める。

しかし「本当に映画ができるのですか?」という疑問に応えるためにも、「必ずできる」という情報を製作途中ででも公開する必要があった。また、自分自身を励ますという意味もあった。「情報公開したからには、もう後には引けない」という意識が強まった。

良質の日本映画を作る。日本とベトナムの初めての合作映画製作に挑戦する。こういった志しのある人々の意思が結集して、本映画は成立している。

その筆頭は松坂慶子さんであった。それに大森一樹監督、草村礼子さん、奥田瑛二さん、そして吉川晃司さんが続いた。これらの人々をとりまとめて頂いた岡田裕プロデューサーに敬意を表したい。現在、ハノイで撮影は続いている。続いて来年には新潟県の雪の中でのロケーションがある。映画公開まで気が抜けない状況が続くが、それが楽しい。

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