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2014年12月12日 (金)

ビザ取得改定の背景と提案

30日以内に2回以上のベトナム訪問には、新年からビザ取得が必要となった。この結果、在日本ベトナム公館は、ビザ取得のための人々で今まで以上に賑わうことになるだろう。

この背景について推理すれば、外国人のベトナム訪問を容易にするというビザ免除の当初の趣旨に反する事態が現状で生まれているからである。

たとえば現状では2週間ごとに周辺国に出国して再入国すれば、法律的にビザが永遠に必要ないことになる。これを防止する意味で規則改定は理解できないこともない。

ただし私の場合、ベトナムからカンボジア・ラオスを回ってベトナムに戻ることがあるが、この周遊が無ビザではできなくなった。これは、来年末の「アセアン経済共同体」の成立に逆行するように思われる。

近い将来、アセアン域内の移動は外国人でも自由化する方向性をもってほしい。あるいはアセアン諸国に共通したビザがあってもよい。

少なくとも当面、現在のカンボジアのようにベトナムの空港ビザ取得の体制を充実させてほしい。ベトナムでは現在でも空港でビザ取得できると思うのだが、私は経験していない。ベトナムを含む途上国では経験していないことは確証できない。

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