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2014年11月 3日 (月)

祭日でも平常通り

11月3日(月)は祭日。一般の人々は3連休の最後の日だと思う。しかし大学では平常の通りに講義がある。

年間で月曜日の祭日が多く、月曜日の講義の回数が不足するための処置である。日本国における教育を強調するなら、祭日は祭日にするべきであると思う。特に留学生は、その祭日の意味を実感して日本を理解することになる。

たとえばベトナムには「教師の日」や「女性の日」があるが、そういった日の設定や休日によって、ベトナムが教師や女性を大切にしていることを外国人は理解する。

祭日が祭日でなくなった根本的な理由は、大学における2単位の科目は15回の講義を必ず実施するように文部科学省が指示しているためと聞かされている。

15回の講義を確保するなら、たとえば平日に夜間の補講をすればよい。教員にとっては「残業」であるが、祭日を祭日にするためには致し方ないと私は思う。

日本国の文部科学省は、祭日の意義を学生に広く実感させるためにも、祭日は祭日にするべきである。そういう確固たる指示を出さないから、15回の講義確保のために各大学は安易に祭日を祭日にしないのである。

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