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2014年11月 6日 (木)

プノンペンのイオンモール:写真で紹介(7)

プノンペンのイオンモールで注目される専門店は、ダイソーであった。通常のカンボジアでは買えない安い商品。これに人気が出ないはずはない。最も来客が多くて活気がある。Cimg8367また以下の店も注目である。イオンの小口金融・消費者金融(マイクロ=ファイナンス)の店。同様のイオン店はラオスにもある。カンボジアでは小売り業とファイナンスを同時に始める。ラオスでは小売り業の前にファンナンス業を始める。イオンのアジア展開の基本戦略を示唆しているように思われる。Cimg8369カンボジアの大手銀行で、ラオスにも支店を展開しているアクレダ(ACLEDA)銀行もマイクロ=ファイナンス業務から出発している。マイクロ=ファイナンス会社でお金を借りて、たとえば写真下のノジマ(参照 http://www.nojima.co.jp/)で買い物をする。これこそ、外資系小売店にとって「理想的なカンボジア人消費者」とみなされる。Cimg8371ノジマは関東地方が中心の家電販売店であり、関西ではコジマと間違われることもあるが、日本では最大級の家電量販店である。ベトナムではハノイの家電販売店と出資を伴う業務提携をしている。Cimg8372_2競争の激しいベトナムでは業務提携。本格的な家電量販店のないカンボジアでは直接進出。ノジマは的確な見識をもっている。ベトナムが大きな市場と言っても、所得向上で消費拡大が予想されると言っても、そこには競争が存在しており、ベトナム国内企業も有力な競争相手となる。












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