« プノンペンのイオンモール:写真で紹介(7) | トップページ | プノンペンの訪問地:写真で見るキリングフィールド(1) »

2014年11月 7日 (金)

プノンペンのイオンモール:写真で紹介(8・完)

イオンモールは、おそらく酷暑のプノンペンでは、魅力的な集客場所になることは間違いない。好立地であるし、駐車場もある。そして何よりも涼しい。Cimg8405継続した集客のためには新しい魅力あるイベントを適時開催することが求められる。モールの1階では高級車が写真上下のように展示されていた。Cimg8408写真上はジャガーであるが、スタッフに聞いてみると日本円で1700万円ほど。日本のイオンモール内でこういった高級車の展示はないから、これがカンボジアのイオンモールの特徴とみなされる。つまりジャガーを買うようなカンボジア人が来る場所なのである。Cimg8349写真上は日本茶「おーいお茶」。1本の値段は1.6ドルだから200円弱。これをカンボジア人が買うというよりも、プノンペン在住の日本人向けではないか。店内には外国人向けのカンボジアのお土産の店もある。

このような品揃えを考えると、プノンペンのイオンモールのターゲット顧客は、中上流以上の富裕層カンボジア人、そして在カンボジア日本人、韓国人や外国人と考えられる。ベトナムではイオンモールに先行していた大型ショッピングセンターであるロッテマートやBIG Cがカンボジアには存在しないから、日本人以外の外国人も来店するであろう。

定点観察を続けていけば、カンボジア人の消費動向が理解できることになる。カンボジア初の大型店イオンモールの発展に期待したい。











|

« プノンペンのイオンモール:写真で紹介(7) | トップページ | プノンペンの訪問地:写真で見るキリングフィールド(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/57931290

この記事へのトラックバック一覧です: プノンペンのイオンモール:写真で紹介(8・完):

« プノンペンのイオンモール:写真で紹介(7) | トップページ | プノンペンの訪問地:写真で見るキリングフィールド(1) »