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2014年10月 8日 (水)

大森一樹監督のベトナム合作映画紹介:(2)

大森一樹監督の代表作のひとつである『ヒポクラテスたち』が、1週間ほど前に「日本映画専門チャンネル」で放映されていた。このことは、同作品が最初に上映(1980年)されてから30年以上が経過しても、依然として公開・上映に値する映画であることを意味している。Cimg8131_2『新潟日報』記者の取材を受ける大森一樹監督

大森監督は、日本ベトナム合作映画『越後のふたりベトナムを走る』が、そのような映画になることを話された。さらに「今の日本映画にそういった映画が何本あるか?」と問題提起された。確かに若手人気タレントに依存した映画や、暴力・セックスが強調された映画が、長い生命力をもつとは思われない。

たとえば米国映画で言えば、私が高校生時代に見た『ベンハー』は、当時も再演であったはずだが、今でも新たな発見と感動を与えてくれる。こういった映画が作れないか。

「私は30年間、映画を作ってきましたが、ぜひ私を信用してほしい。下手な映画は作りません」。新潟ベトナム協会のセミナーに参加した約40名の人々を前にして、このように大森監督は言明された。

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