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2014年9月11日 (木)

ホーチミン市の外国自動車

ハノイで以前にポルシェがなにげなく路上に駐車してあったが、下記の写真はホーチミン市である。前がBMW、後ろがレクサスではないか。トヨタベトナムはレクサスを生産していないので、これらは輸入車である。現在は数百%の関税がかかっているが、これが0%になる日も近い。Cimg7517

つまりAEC(アジア経済共同体)やTPP(環太平洋連携協定)によって域内の関税撤廃される。こうなれば、ますます写真のような「外車」が増えることになる。そうすれば、国産車が売れなくなる。国産車のトヨタが輸入車のトヨタと競争することになる。

国産車の競争力を増強するということが、一般の対応策であるが、製造業の成長には時間がかかる。一定の品質の製品を安定的に生産するには試行錯誤や改善の工夫が求められるからである。では、どうするのか。ベトナム自動車製造業の課題である。

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