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2014年7月19日 (土)

世界に「母子手帳」を普及させる:他者愛と自己愛

板東あけみさんとは、もう15年目の付き合いになる。ハノイで1998年にお目にかかった。私のベトナム語の先生が、板東さんの友人という関係である。

日本で考案された「母子手帳」は、すでにベトナム南部のベンチェ省で普及しており、それがようやくベトナム全土に拡大することになる。

さらに今年は、アフリカのカメルーンで国際会議が開催されるそうである。東南アジアのみならず、アフリカでも日本発の「母子手帳」が利用される。これは間違いなく、日本の世界的な貢献である。

乳幼児死亡率は、その国の発展を示す一つの指標にもなっている。母子手帳は、母子の健康状態をチェックする最も効果的な手段であり、死亡率を大幅に軽減するのはないか。しかし、その普及にはお金が必要である。

「世の中、やっぱりお金ですね・・・・・・」と言う私に板東さんは「お金と愛ですよ・・・・・・」と返答された。

自分のためのお金ではなく、人のためのお金集め。私が所属する「ライオンズクラブ」もそうである。そこでの心理を自己分析すれば、愛には、他人に対する愛と同様に自分に対する愛も含まれる。「他者愛」と「自己愛」が結合して、大きなモーティべーションが発揮されるのではないか。

板東さんからのお話を伺って「愛」について考えた。

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