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2014年7月 5日 (土)

ラオス講義のレポート

先週、ラオス国立大学の「ラオス日本人材協力センター(LJCC)」(現在は「ラオス日本人材開発研究院(LJI)」:ラオス国立大学の組織において従来のCenterInstituteに昇格した)のMBAコースの講義をテレビ会議システムを通して実施した。

その講義のレポート試験の問題(日本語訳)は次の通りである。

次の2つの問題の中から1つを選択して、A4用紙1枚程度で英語で回答しなさい。

1.アセアン統合においてラオスは何をするべきですか?

2.アセアン統合において、あなたの会社(または組織・機関)は、どのようにしてグローバル企業と競争しますか?

アセアン統合(=アセアン経済共同体)を自分自身の問題として考えて欲しいという趣旨である。大きな政治経済問題は、日常の生活とは無関係に思われるのだが、けっしてそうではない。

日本で言えば、集団的自衛権の行使容認の閣議決定が、あなたの生活や家族に対して、どのような影響を与えるでしょうか? こういった問題と趣旨は同じである。自分自身の問題として考える。こういう習慣があれば、その国の進路は心配ない。民主主義の定着を意味しているからである。

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