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2014年7月 6日 (日)

グエン=タン=ズン首相の再登場:ダナンにて

以下の写真は、本ブログでも紹介したと思うのだが、7月16日に成田とダナンの直行便が開運行開始することを記念して再登場である。Dscf5921手前がズン首相、その奥が当時のフラマ=リゾート=ホテルのGM(総支配人)である。まったく偶然にダナンのホテルで遭遇した。もう10年近く前ではないか。

前回のベトナム国会の信任投票でズン首相の支持はけっして高いとは言えなかったが、それでは誰が代わりをするのか? 企業経営も同様であるが、最高責任者は批判を常に一身に受けるものである。

ベトナムの国会では、個々の閣僚について信任投票が実施されているが、これはベトナム流の民主主義の表現手段である。日本のような世論調査はベトナムで時期尚早なのかもしれないが、いずれは実施されるであろうと思われる。

この「時期尚早」という意味は、世論調査の結果から生じる政治的な不安定性を許容するまでにベトナム経済またはベトナム社会が成長・成熟していないということである。

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