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2014年6月 2日 (月)

ベトナム・ハノイ訪問(2):大森一樹監督

大森一樹監督は、現在は大阪芸術大学の教授に就任されている。今回のハノイ訪問では、率直な印象を言わせていただければ、やはり「教授」というよりもプロの「映画監督」である。機内では「スポーツ新聞」を熱心に読んでおられたし、ハノイの空港でもカメラを持って各所を撮影されていた。「E.T.」のTシャツもそれらしい。しかし大学に戻られると、おそらく「教授」に変身されるのだと思う。Cimg6896  (写真)ハノイのノイバイ空港で大森一樹監督

今回のベトナム訪問の目的は「ロケハン」である。つまり、ロケーション(撮影場所)をハンティング(渉猟)する。通常の映画は、ロケとセットを組み合わせた撮影になるが、果たしてベトナムでそれが可能かどうか。可能にするために何が必要か。こういった問題を検討する。Cimg6897同行者は、映画製作会社アルゴピクチャーズ社長の岡田裕さん、脚本家の北里宇一郎さんである。岡田さんは映画制作の責任者。北里さんは今回の訪問で既存の脚本の書き直しも検討されている。皆さんが満足して日本に帰国されることを支援するのが私の仕事である。

もっとも現在、毎日新聞社『エコノミスト』誌の原稿執筆を依頼されている。その執筆直前のベトナム訪問であり、この意味で研究活動の一環でもある。ハノイの街は平穏である。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 履歴書の書き方の見本 | 2014年6月 6日 (金) 10時10分

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