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2014年4月23日 (水)

国賓の来日:オバマ大統領とサン国家主席

米国オバマ大統領の来日が注目され、国賓待遇であることが強調されている。TPPや安全保障など日米間の重要な政治的な課題を考えれば、それは当然である。

そういった米国大統領の直前の国賓は、本年3月に来日したベトナムのサン国家主席(=大統領に相当)であった。年間の国賓待遇の件数が制限されている中で、いかに日本政府がベトナムを重視しているのかが理解できる。

ただしオバマ大統領の来日の場合、安倍首相は銀座の「寿司屋」を最初の会食の場所とした。両国間の特別に親密な関係を国内外に示すためには、首脳同士の個人的な交流を演出する必要があるようである。

それでは果たして安倍首相とサン国家主席の間に何らかの個人的に親密な交流があったのだろうか。同じ国賓であるなら、対応内容は異なっても同じ気持ちでの接待が安倍首相には求められる。そうでなければ、ベトナム国家主席に失礼ではないか。また国賓に対して公平な接遇をされている天皇を始めとする皇室にも失礼ではないか。ただしマスコミが報道しないので詳細や実態は不明である。

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