« (株)間口でビンディン省のロック知事と再会 | トップページ | ベトナム・ラオスに出発:「分析フレームワーク」私見 »

2014年4月25日 (金)

全神経を集中して人を評価する

大学で1時限目の講義を終えて大阪市内に向かい、、昼食を東証1部上場企業の元社長とご一緒した。

いろいろと3時間もお話することができた。そこでの印象深い話の一つが、タイトルの言葉である。まず私が電話して面会約束の日時を決めたのだが、その時に全神経を集中して、私がどんな人間かを評価していたというのである。

これに私は「なるほど」と思った。ビジネスは結局、人と人との関係である。その人を評価することがビジネスの端緒または出発点である。その場合、人間観察が最重要である。

3時間の面談の後、私の評価はどうだったか? いつもは学生を評価するのだが、今日は評価される立場になった。これも貴重な経験である。

追記:人物評価についてベトナム人に限らないが、日本語や英語が上手と言っても、それでビジネスができるということにならない。少しでも疑問があれば、それを無視しないで、それを念頭に置いて商談を進めることが重要であろう。この場合、相手がベトナム人なら別のベトナム人に人物をチェックしてもらうことも適切である。優秀な経営者ほど他人の言うことを聞かないなどの欠点もある。

|

« (株)間口でビンディン省のロック知事と再会 | トップページ | ベトナム・ラオスに出発:「分析フレームワーク」私見 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 全神経を集中して人を評価する:

« (株)間口でビンディン省のロック知事と再会 | トップページ | ベトナム・ラオスに出発:「分析フレームワーク」私見 »