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2014年4月26日 (土)

ベトナム・ラオスに出発:「分析フレームワーク」私見

連休を利用してベトナム・ラオスを訪問する。最新情報を現場から収集・発信する。これが私の研究調査の行動様式のようになってきた。Cimg5862昨日、書店で立ち読みしていたが、「分析フレームワーク」で仕事はできないという意味の書籍があった。これは、ほとんど妥当な意見である。

分析は、あくまでもビジネスの事後的な整理のための手段だからである。これを実践的に使用するなら、フレームワークを逸脱する事実に注目するべきであろう。そこに何かチャンスが秘められているかもしれない。

また、よく使用される実践的なフレームワークとして、PDCA(計画・実行・検証・「改善」行動)がある。「PDCAを回す」というのだが、私見では、この回転のための動力・推進力として、強いリーダーシップが必要である。

では、この「強いリーダーシップ」とはどんなものか? 本当に人を動かすためには、日本の場合、上位者からの命令・指示は有効でない。「面従腹背」が常である。ではどうすれば・・・。議論は延々と続く。

こういった実践的な議論を煮詰めなければ、PDCAは単なる「かけ声」で終わる。結局、「強いリーダーシップ」とは「リーダーが自ら責任を取る」ことだと私は思う。そういった覚悟がなければ、リーダーシップは強く機能しないのではないか。

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