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2014年3月26日 (水)

自社の製品と技術を世界に発信するセミナー

主催:堺市。後援:JETRO大阪本部と近畿経済産業局。協力:堺国際ビジネス振興協会。

自社の製品と技術を世界に発信する:ビジネスマッチングサイトを活用した中小企業のための販路開拓セミナー

以上のセミナーが、3月24日(月)にホテル=アゴーラ=リージェンシー堺(旧リーガロイヤルホテル堺)で開催された。私は、最初に講演し、JETROのTTPP(引き合い案件データベース)の使い方について説明した。「簡単に登録できるので、ぜひ利用してみましょう・・・」というメッセージである。なお、このセミナーは堺市から委託を受けた弊社・合同会社TETが開催準備をした。委託の内容は、堺市内の中小企業の海外展開を促進するという趣旨である。Cimg5569_2写真上は、株式会社イプロスの営業部部長の早川さんの講演である。イプロス社は、国内のWEBマーケティングの会社であり、その後に海外のビジネスマッチング事業も始められた。JETROのTTPPが日本語と英語の対応であるが、イプロス社は現地語対応ができるビジネスマッチングが「売り」である。現地語によって検索の「ヒット率」が高くなるという大きなメリットがある。なるほど、現地語化の要点はこれである。参照 http://www.ipros.jp/Cimg5571次に大阪ケイオス社の原田副社長から、映像を使った販路開拓や人材採用の実例をご紹介いただいた。「小さな映像からはじまる大きなプロモーション:情報発信・情報運用・社員教育」というテーマであった。型どおりの形式的な会社紹介ではなく、創造的な映像や音を多様して社長自身が「生の声」で自社を語る。この人間の感性に訴える自社表現が、世界にも若い人材にも通用するという主張に私は納得した。参照 http://www.osakachaos.com/

年度末の多忙な時期で参加者は30名弱であったが、充実した内容であったと思われた。グローバルな販路拡大のための「一般論」としての講演が今回であるとすれば、4月以降には、固有名詞の中小企業におけるその「具現化」が堺市における課題となるであろう。


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