« ダナンの5☆ホテル巡り(7):インターコンチネンタル(上) | トップページ | ダナンの5☆ホテル巡り(8):オララニ »

2014年2月11日 (火)

ダナンの5☆ホテル巡り(7):インターコンチネンタル(下・完)

インターコンチネンタル=ホテル内のフランス料理店に開店当初「見学客」が殺到し、そのために現在では、ホテル敷地の入口で入場制限が厳しくなったと言われている。La Maison 1888は、ミシュラン3☆のベトナム屈伸の高級レストランである。Cimg4079このレストラン、その部屋が3つに区分されていて、それぞれの雰囲気を楽しみながら食事できる。以下の「会計士の部屋」は特に印象深かった。私の勤務先の流通科学大学の創設者である故・中内功(ダイエー創業者)は、米国や日本のレジスターを収集しており、そのコレクションが大学に展示されている。そのレジスターが、この部屋にも設置されている。Cimg4095このホテルに故・中内功氏に宿泊してほしかった・・・と私は心から思った。写真下のように壁面の棚にレジスターやタイプライターなどが展示されていて、それを見学して食事も楽しむ。こういう発想のホテル内レストランは、なかなか日本では出逢わないと思う。Cimg4094今回の訪問目的は、部屋や設備の視察だけで朝食やレストランの試食ではない。これまでの私の食事の経験は、フラマリゾートとプルマンの2ホテルだけであるが、いずれも合格であった。同じ5☆ホテルとしての競争関係を想起すれば、どの5☆ホテルでもそれら以下のレベルの食事ということは考えられない。ましてやここは、ミシュラン3☆のレストラン。最低で日本円1万数千円のメニューであるが、想像するだけで美味しい・・・気がする。しかし、こういうレストランの食事ではワインも注文するのが礼儀のようなものだから、相当の予算を覚悟しなければならない。Cimg4147写真上は、部屋内のバスタブであるが、大理石張りとなっている。私が「ひょっとして、大きな大理石をくり抜いたのでは?」と質問したが、「そんなことしたら、いくら建設費用があっても足らないでしょう」と案内の女性から言われた。しかし大理石張りで継ぎ目がなかったので、その優雅で贅沢な気分は十分に楽しめる。Cimg4091_2写真上は、食事前のバーになっている。ダナンのインターコンチネンタル、これを知ってしまうと、一度は宿泊したくなる。ほかのホテルから立地は隔離されているが、そのコンセプトや設備も別格のように思われた。



|

« ダナンの5☆ホテル巡り(7):インターコンチネンタル(上) | トップページ | ダナンの5☆ホテル巡り(8):オララニ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/54896012

この記事へのトラックバック一覧です: ダナンの5☆ホテル巡り(7):インターコンチネンタル(下・完):

« ダナンの5☆ホテル巡り(7):インターコンチネンタル(上) | トップページ | ダナンの5☆ホテル巡り(8):オララニ »