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2014年1月11日 (土)

「大きな道」を歩む

大企業の元経営者の方にお目にかかる機会が昨年末にあった。そこで印象に残った言葉が、次の指摘である。

「父親が私に言っていましてね。大きな道を歩みなさいと。大きな道には、いろいろな人が歩いているので、そういう現状も認めないとダメなんですよ」。

「大きな道」とは「大道」ということで、よく言われる「王道」や「覇道」とも異なった概念であるように思われた。非常に新鮮な言葉である。「幅広い道」や「長い道」とも意味が違うようだ。

この「大道」に対立する言葉は「脇道」であろうか? また、「いろいろな人が歩いている」という表現は「多数派」とか「主流派」というような意味でもないと私は理解した。

人間として生きていく上で「大きな道」を歩む。抽象的であるからこそ、意味深く考えさせられる。さすがに成功した企業経営者の言葉には含蓄がある。私の「座右の銘」にしたい。

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