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2014年1月26日 (日)

東横インの不動産開発 と「新しい」日本料理店

写真は、日本の「東横イン」の建設現場である。2015年に竣工予定。また既存の巨大ホテル・ナガは、新館を建設中であり、旧館と新館を地下で結ぶ計画だそうである。Cimg4542写真下の左側が建設中の東横インである。そのすぐ先に橋があって、ダイヤモンドアイランド。その向こうがメコン川である。Cimg4585他方、世界的な日本料理のブームもあり、プノンペン市内でも日本料理店が増えている。ベトナムの日本料理店も同様であるが、日本人のみならず現地の人々が多数来店している。私の安ホテル(=欧米人のバックパッカーも宿泊しているが、清潔で安全。1泊28ドル)の近くの日本料理店「カンジ」に行ってみた。この店は、2年前には開店していなかった(写真下)。Cimg4663この店、値段が高いのが特徴である。私は一番安い「チラシ寿司」を頼んだが、それとビールで2千円した。高級フランス料理店の雰囲気である。Cimg4662このような高級店にカンボジア人が多数来る。この時の日本人は私一人。私自身、少し場違いな店に入ったと反省した。日本人のオーナーの感覚ではないと思われて店員に質問すると、オーナーはマレーシア人。

店内の雰囲気や高い天井の開放感などは最高であったが、料理それ自体は特に美味しいというわけではない。しかし、けっして美味しくないことはない。日本人のフランス料理店があるのだから、マレーシア人の日本料理店があっても不思議でない。日本料理の「国際化」を体験した。でも、日本人として日本の雰囲気を期待していると、少し違和感がある。この「違和感」の分析が重要なのだと思う。

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