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2013年11月 2日 (土)

新しいベトナムのビール

ハノイのノイバイ空港で荷物が出てくるのを待つ間、以下のビールの広告を見たが、未だ飲んだことはない。自称ビール愛飲家の直感として、多数のベトナムのビールの淡泊さはと違って、どうもヨーロッパ風の重厚なビールのようである。しかし、それはベトナム人の味覚の中では少数派だと思う。Cimg1056また、タインホア省では以下の「地ビール」を飲んだ。タインホア省のベトナム人は「ハノイビールよりも美味しい」と言うのだが、私は反論しなかったものの、「ハノイビール」は特徴のある苦みが好きである。Cimg1344_2そうは言うものの、このタインホアのビールは、非常にあっさりしていて飲みやすい。ちょうど「ハイネケン」の味である。もちろん「ハイネケン」も輸入品ではなくベトナム製造である。

ベトナムは東南アジアでも有数のビール消費国となっている。しかし、それだけに競争も激しい。日本ではサッポロビールがベトナム生産しているが、その味にも当然、好き嫌いがある。 

私は、このサッポロの「生」が「缶」よりも好きだ。いくつかの日本料理店で飲むことができる。サッポロに限らず、日本でも「瓶」や「缶」よりも「生」が好みだ。普通、多様な顧客の期待に応えるためには、多様な品揃え(=味揃え)が求められる。ベトナムのような激戦市場では、それが勝利を呼び込める有力な戦略であろう。

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