« 台風被害の修復 | トップページ | ハノイの高速道路と空港が連結:日本のODA »

2013年11月 4日 (月)

ロータス投資運用会社で働く人々

ベトナム国家証券委員会の認可を受けたロータス投資運用会社の陣容を紹介する。前列左から、ソン会長、ビン副社長、上田最高顧問、タイ社長・CEOである。ここで上田の役割は顧問である。

その後ろには女性スタッフ。この中の2人は創業当時に私が面接して採用したタインさん(右から2人目:日本語IR部長)とダオさん(左から2人目:経理部長)が含まれている。Cimg1507新任のビン副社長は私よりも年上で60歳。ソ連留学経験者で経済学博士号を取得。1997年から2010年までベトナム国家証券委員会の各部署の副部長を歴任し、その後に民間のTinPhat投資運用会社、Hapaco投資運用会社の社長に転身している。

タイ社長の「専門力」にビン副社長の「包括力」が加わり、今後の同社の発展が期待される。タイ社長と議論したが、彼の「長期投資」の理論と信念は本物である。企業の日々の「株価を見る」のではなく、長期に渡って成長する「企業価値を見る」。株価が下落しても狼狽して売らない。結局、長期的にはそれが利益を生む。

ロータス投資運用会社は現在、ベトナムで発行されている日本語の無料情報誌『SKETCH:スケッチ11月号に「新商品」の広告を掲載している。同社は、日本での営業活動は「禁止」されているが、ベトナムの会社であるから当然、ベトナムで自由に活動できる。「営業の自由」が何と尊いことか!!

「規制緩和」と言葉で主張するのは簡単だが、それを自分自身で体験している学者や研究者は少数と思われる。会社参照:
http://lotusimc.com/jp/

 

 

|

« 台風被害の修復 | トップページ | ハノイの高速道路と空港が連結:日本のODA »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/53734540

この記事へのトラックバック一覧です: ロータス投資運用会社で働く人々:

« 台風被害の修復 | トップページ | ハノイの高速道路と空港が連結:日本のODA »