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2013年11月 7日 (木)

たぶんベトナムを嫌いになる理由:犬たちの生活

昨日に続いて犬の話である。ベトナムや韓国では「犬肉」を食べていて、私も両国で食べたことがある。それは食用肉であって、牛肉や豚肉や鶏肉の延長上に犬肉がある。これは、本来の動物愛護の観点から許されないのであろうが、そうなれば、菜食主義者(ベジタリアン)になるほかない。

「食物連鎖」の頂点に立つ人間として、あらゆる殺生に哀悼と感謝の気持ちを込めて食事の前に「いただきます」と手を合わせる。そのように私は理解(言い訳)している。私は、「人を食った」言動も含めて、ともかく何でも食べる。

ベトナムで気になるのは、動物の飼い方である。日本で飼っているので、よけいに気になる。ホコリっぽいにもかかわらず、犬を洗う習慣はないようだ。それは許容できるとしても、動物虐待を見れば、おそらく私はベトナムを嫌悪するようになるだろう。その後どうするか今は考えていないが・・・。このように「食肉」と「虐待」は違うと私は考えてるが、もちろん議論の余地はある。
注:以下の写真はベトナムの犬たちである。それぞれ幸せそうである。Cimg1560
昨日の「ボンちゃん」は幸せだと思うし、日本レストラン「紀伊」の料理長の小野さんによれば、ハノイで「犬のコンクール」が開催されて、あらゆる犬種が登場したそうである。また、数年前には路上で犬の予防注射をしているのを見たことがある。こういう状態が一般的であれば、私の心は安らかである。
Cimg1786
日本のみならずベトナムの犬の幸福を願うのみである。犬やもちろん猫を含めた愛玩動物が幸せなら、その前提として人間も幸福に違いない。この考え方、金銭的というよりも精神的な幸福、心の余裕の有無や程度を愛玩動物の生活で推測できるという仮説である。Cimg1635なお観点を変えれば、これは「ビジネス=チャンス」でもある。獣医・美容院などペット動物関連ビジネスである。また、おそらく中国から多数の愛玩動物がベトナムに来ているのであろう。そういった市場調査も興味深いテーマとなるが、その結果ベトナムを嫌いになる可能性がある。余り現実を知りたくない気持ちが強い。

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