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2013年10月26日 (土)

タインホア省で親しく話した人たち(1)

今回、私は在大阪ベトナム総領事館からの案内を受けて、タイインホア省で開催された「ギソン石油精製化学プロジェクト起工式」と「ギソン経済区と近隣地区の投資促進フォーラム」にベトナム滞在中のダナンから出席した。

ダナンからハノイの空港に着いて、タインホア省の外務局職員(写真右)が私の名札を示して迎えてくれた。また地元のホン=ドゥック大学で英語を教えるクゥイ先生(写真左)がボランティアで誘導してくれた。Cimg1059_2驚くべきことに、ハノイの空港で昼食というのだが、全部タインホア省が負担してくれる。私は、それならと「ハノイビール」を思わず注文してしまった。ダナンでは「ダイエット」を心がけているのだが、この小さな誘惑にすら負けてしまう自分が情けない。

空港から自動車に同乗したのはシンガポール人2名、さらにハノイ郊外で合流したのは英国大使館の投資担当責任者、それに投資コンサル会社でミャンマー在住のカナダ人などであった。そこからタインホア市まで約3時間の自動車での移動である。私は、ハノイや途中通過するハナム省の説明をしたが、皆さん、私の知識には感心してくれた。私自身、ベトナムについては簡単に負けないという自信と確信をもてた。Cimg1111タインホア市に到着して同省人民委員会を表敬訪問(写真上)
写真下左は同じ自動車に同上した英国人(大使館)、右は副知事である。この面談の前が、日本のベトナム大使館そして総領事館の皆さん(前大使のビンさん(現在、外務省系の新聞社副社長だそうである)、大阪総領事館のティーン総領事ら)であり、その後の面談は日本大使館の深田特命全権大使であった。Cimg1114その後に各ホテルに分散してチェックイン。そのホテルにもタインホア省の責任社や英語のできるボランティア青年がいて、いろいろと案内をしてくれる。このホテルでの夕食では、韓国企業の経営者や地元職員の皆さんと盛り上がった。Cimg1128ともかくお酒を飲めば、楽しくなって、世界は一つに感じる。私の性格である。もし日本人が同席していると、やはり気を遣ってしまって、これほど楽しめなかったと思う。日本の唯一の代表というのは、気楽で楽しい・・・。

以上、最も感心したのは、タインホア省の効率的な受け入れ体制である。異なった時間と場所に到着する人々を円滑な「バトンリレー」のように連携して時間通りに目的地に到着させる。これは、ベトナム人の恐るべき潜在的な組織力・集中力を明らかに示している。「本気でやればできる」ベトナム人を実感した。

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