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2013年10月 4日 (金)

大学院生のプレゼンテーション

兵庫県立大学大学院経営学研究科の修士2年生6名が、2週間のフィールドスタディを終えてダナン大学でプレゼンテーションした。Cimg0109研究目的は、ダナンの魅力を発見し、それを情報発信することである。それを通してダナン観光の発展に貢献することが意図されている。具体的には、主要なホテルの経営幹部や、ミーソン遺跡などを訪問した観光客にインタビューした結果が報告された。Cimg0111さすがに大学院生だけのことはあって、プレゼンテーションの内容はよくまとまっていた。ただし、限られた時間でやむをえないが、調査対象となった標本数が少ないことが残念であった。ぜひ来年も、参加学生は新しくなっても、この調査結果を継承して、さらに深化したフィールドスタディの実施を期待したい。

次年度は、ダナン市の観光局または観光協会など公的機関の訪問を勧めたい。さらにダナンを中心にしたホイアン・ミーソン・フエのバス路線など観光客に便利な情報、さらにダナンの既知の観光地のみならず、お勧めの新発見のお店などの情報を期待したい。いわゆる『地球の歩き方』を上回る具体的な情報発信ができれば本物である。このためには、学生交流という部分をカットして、通訳を雇用しての本格な調査という考え方もありうる。Cimg0116とは言うものの、ベトナム人学生からの「お土産」として、ホイアンのお菓子を頂戴した。少しでも感謝の気持ちを表現するベトナム人学生の気持ちが嬉しい。何と言っても今、定期試験の期間中で勉強が大変と言いながらの報告会の出席であった。

また上記のお菓子は、私は初めてであった。ビスケットのようにサクサクした食感であり、ココナツミルクが入っているような味であった。

以上、無事にフィールドスタディは終了した。私は何度も経験しているが、学生引率の大学教員の苦労は大変である。今回も、体調不良の学生に病院で診察を受けさせたそうである。特に女子学生の体調不良の場合、引率教員が男性であるから、女子学生をもう1人活動から離して介護役に付けなければならない。こういった気疲れは経験者でないと理解できない。

 

学生を引率された兵庫県立大学の秋山秀一准教授に敬意を表します。そしてまた、ぜひ来年もダナンにお越し下さい。お待ちしております。

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