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2013年9月14日 (土)

ASCOJA:アセアン元日本留学生の同窓会

ASCOJA(THE ASEAN COUNCIL OF JAPAN ALUMINI:アセアン元日本留学生評議会)主催の第20回の会議が、2013年9月6日~8日までハノイの国際会議場で開催された。今回のテーマは「アセアンと日本の協力と発展に向けて」である。P1070718

 この会議は、日本に留学経験のあるアセアン諸国の人々の同窓会という位置づけである。60歳を超える年配の人々から、自国に帰国したばかりの青年まで年齢層は多様であった。また学術研究の報告会を兼ねている。

 9月7日(土)に私は昼食時にマレーシアからの出席者と懇談することができた。慶応義塾大学大学院の留学生であったWONGさんは、日本でマーケティングを勉強しており、博士号を取得。私の勤務先の流通科学大学もちろん知っているということで、これは嬉しい会話であった。現在は、投資やコンサル会社を創業・経営されている。P1070725          前列の中央がWONGさん

日本大使館からは鈴木公使が出席され、ご挨拶された。谷崎特命全権大使が帰任されるために多忙であることが想像された。日本留学経験者の集まりであるから、会話は日本語でもよかったと思われた。日本語を勉強して日本の大学で研究に精進した元留学生に対しては、やはり日本語で話すべきではなかったか? 日本語よりも英語の優越性を日本自らが認めたことにならないか? こんなことを考えさせられた。

そういう私も上記のWONGさんらとは英語で話したが、日本語で十分に会話できることは、後になってわかった。

さらに嬉しかったことは、久しぶりにブー=フイ=ムンさんに再会できたことである。ムンさんは、名刺を見れば、在福岡ベトナム総領事を経て、現在はベトナム外務省の北東アジア副局長である。日越40周年記念事業のために日本に行くと言われていた。ベトナム総領事館が大阪市の博労町にあった頃、ムンさんの自宅で奥様が、好物のブンチャーを作って下さった。今でも鮮明に覚えている。

私自身、元留学生とともにベトナムと日本の交流を再認識できた時間であった。

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