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2013年9月28日 (土)

閑散と感じるホーチミン市

ホーチミン市のドンコイ通りを歩いてみても、それほど観光客が多数という印象を受けない。

これまで私のベトナム訪問は大学の休暇期間である。その時は観光客が多いと感じたが、今回はさっぱりである。この時期、雨や台風の時期で観光シーズンではないのかもしれない。

また関西空港の某地方銀行で日本円を米ドルに両替したが、その時の担当者が「私もベトナムに行きましたが、もういいです・・・」と述べていた。何か不愉快なことがあったに違いない。

ベトナム観光促進とは言うものの、その魅力を向上させるために全国的な政府レベルの工夫と努力が不可欠である。スローガンだけでなく、具体的な対策が求められる。そのためにも、たとえば日本人向けの観光ガイドなどの資格制度が導入されても不思議でない。

世界の中で品質やサービスに最も「うるさい」日本人を満足させれば、ベトナムは世界一の観光地になるであろう。そのためには、やはり日本人による指導・協力体制が不可欠である。これらはベトナムの今後の課題と言えるであろう。他方、ベトナムにはベトナム独自のサービス精神がある。この意味で日本人向けのサービス向上の余地はある。

ベトナム航空の当然のような遅延。機内の座席のメンテナンスが不完全で、音楽が聴けないというような事態、またキャビンアテンダントがジュースをお客にこぼすというような不祥事。これらは私が目撃・体験したことだが、それだけでベトナムが嫌になることは間違いない。

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