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2013年8月 5日 (月)

貧困層=低所得国とのビジネスのあり方

発展途上国もしくは低所得国においてビジネスをする場合、利益を上げるためにどうすれば良いか? または、どのような考え方を採用するべきであるか? より具体的に言えば、ベトナムで儲けるために、どのような考え方をすれば良いか?

そのことを身近に考えるために、貧困層を対象としたビジネスを類推(=アナロジー)として考える。

いわゆる貧困層は、その生活の保護や支援の対象であって、ビジネスの対象とはならない。この考え方に従えば、ベトナムなど途上国は支援の対象であって、ビジネスの対象とならない。しかし実際、ベトナムにおける日本企業のビジネスは活発である。そうであるなら、貧困層を対象としたビジネスも成立する。

このように考えると、富裕層(注:国家でいれば先進国の米国や欧州諸国)を対象としたビジネスと、貧困層(注:前述のように発展途上国)を対象としたビジネスは相違している。

この両者におけるビジネスの相違は何か? 今後の課題であるが、ここで言えることは、貧困層を相手にしたビジネスで巨額の利益を獲得することは常識的に難しいが、しかし、創意と工夫によって利益は出る。ベトナムビジネスの成功の秘訣は、この創意工夫に依存すると思われる。

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