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2013年7月23日 (火)

ベトナムで最も不愉快な出来事に遭遇:続報

7月14日(日)の未明、私の宿泊ホテルの室内に泥棒が侵入した。「コラ~~」という大喝で泥棒は退散したが、それがホテル従業員であったことが私にはショックであった。その後の展開は次のようであった。

知人のベトナム人からホテルのオーナーに事情を伝えてもらった。オーナーは従業員を解雇し、私に対して不祥事を謝罪し、知らせてくれてありがとうと述べた。これは的確な対応であると思う。公安=警察に逮捕されないだけ本人には幸いであった。

解雇された従業員はオーナーと同郷であり、数年前から勤務している。そういえば、私も過去に何度か顔を合わせている。実際に「母親が病気」かどうか不明だが、裕福な家庭でないことは間違いないようである。

同郷の縁で就職することはベトナムでよくある。たとえば家政婦=お手伝いさんがハノイやホーチミン市という大都会に働きに出てくる。このようなことは、過去の日本でもあったと思われる。その後、経済発展とともに雇用機会が増加し、同郷や縁故の就職・採用は減少したと考えられる。ベトナムも同様であろう。

 

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コメント

この話をきのうスターロータスのS氏に話したら「僕も経験してる」と。もうひとつ、「交通事故に遭った」示談するのでカネが必要と会社のスタッフがあわてて(夜遅く)自宅に来た話も聞きました。これもよくある話。こういう事例セミナーが必要かも・・なんて思います。わたしもたくさん聞いていますから。ち・はのい

投稿: はぐれ母子 | 2013年7月26日 (金) 15時08分

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