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2013年7月10日 (水)

久しぶりに大学に行く

私は現在、国内研修中である。

大学の講義から解放され、自分の研究=勉強=自己研鑽に専念できる時間を1年間、頂戴している。大学の定年退職まで残り10年だから、これが最後の充電期間である。

しかし、ゼミ生のことは気になる。今日は大学で3年生の学生と夏休みの「企業インターンシップ」について面談した。こういう学生、「相談があれば来なさい」と私が指示して、その通りのことをしているのだから、教員の立場からは好感度が高い。要するに「可愛い学生」である。

他方、教員に依存せずに自分で何かをやろうとしている学生もいるだろう。私の大学・大学院時代は、どちらかと言えば、このタイプの学生であったから、こういう学生にも共感する。先生に反発しながらも敬愛し、その反発心をバネにして自分を叱咤激励する。

問題なのは、何も反応しない学生である。換言すれば、何にも興味がない。何もしない。ただ適当に時間を過ごす学生である。ただし、こういう学生も近い将来に反省して変心・改心することも多い。社会人になれば、それに強制的に気づかされる。「学生時代、もっと勉強しておけばよかった・・・」。これは、よくある一般の感想である。

ここで最も問題なことは、そういう反省や変心・改心の機会もなく、ただ何となく時間を過ごす学生の存在である。成熟した日本経済の下では、そういった学生さらに社会人の存在が許容される部分がある。

久しぶりの大学出勤で以上、考えたことである。

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