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2013年7月28日 (日)

混沌とした競争社会:ベトナム

ホーチミン市のタンソンニャット国際空港に国際線で到着して市内に向かう場合、私は空港内でタクシーチケットを買うことにしている。自社のタクシー乗り場まで案内してくれて、事前にお金を払うのでタクシー運転手とトラブルにもならずに安心だ。

これに対して、国内線で到着してタクシーに乗ろうとすれば、写真のような混沌とした状況になる。いくつかのタクシー会社が客を奪い合う。列があってもないようなもので、後から来た人が先に乗り込むことも普通である。20130715_210103_640x480
特に夜間で雨が降るようだと、この混雑が加熱される。そしてタクシー利用者は、あきらめて忍耐強く待つか、タクシー会社の名前を大声で呼んで、自分の存在を客引き(=案内係)にアピールする。

タクシー会社に関係なく、どうして1列で並ばないのか?こんな簡単なことが、どうしてできないのか? 頭の良いベトナム人が気がつかないはずがない。

おそらく空港タクシーの管理当局者は、このような混乱・混沌とした現場を経験したことがないのだ。お迎えの自動車に乗っていてばかりいると、こういう庶民の不満に気がつかないのであろう。また、いわゆる「市民の声」も「言うだけ時間の損」という気持ちもあるだろう。

今度、ホーチミン市の友人に改善策を提案してみよう。

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