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2013年7月 1日 (月)

映画『高地戦』を観る

週刊誌で井筒和幸監督が、韓国映画『高地戦』の鑑賞を勧めていた。その記憶があって、そのDVDをレンタルした。参照 http://www.kouchisen.com/

北朝鮮と中国を相手にした朝鮮戦争を描いている。井筒監督がお勧めのように確かに面白い。また、私は次の意味の台詞(日本語字幕)が気になった。

「北朝鮮に味方した韓国人を徹底的に弾圧する」と言う韓国軍将校に対して、「かつて日本軍に味方した韓国人に対しては、そんなことなかったですね」と同じ韓国軍将校が皮肉を言う。この会話の意味は深い。

韓国政府または韓国人にとって「反日」と「反共」のいずれが、より優先されるかという問題である。この両者を縦軸と横軸にすれば、その程度に応じて機械的に4つのカテゴリーに分類できる。

1.反共=反日・・・右派・保守派?

2.反共=知日・・・保守派?

3.容共=反日・・・左派・民族主義?

4.容共=知日・・・リベラル派?

なお以上の分類では、「反日」の反対は「知日」、「反共」の反対は「容共」としたが、それぞれの組み合わせの特徴としての「●●派」は単なる私の印象に過ぎない。それぞれの立場の意味や重要性は、より検討されなければならない問題であろう。

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