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2013年6月 3日 (月)

ベトナムと日本の深い谷間(2)

外国というと、それだけで母国・日本との間に実質的・心理的に障壁または谷間がある。

4月からゴルフを始めて初めて理解できたことだが、150ヤードほどのショートホールでも、目の前に池や谷が横たわっていると緊張感が高まる。これは、おそらく筋肉や集中力に影響を及ぼす。要するに練習不足なのだが、この緊張感を自分自身で克服できなければ上達しない。

さらにティーグラウンドからグリーンまで実際にはカートで移動する。非現実的ではあるが徒歩で谷を乗り越え池を渡るとなれば、それは大変な苦労である。普通は通路があるので楽なのだが、それでもキャディバッグを背負って徒歩で道を歩くとなると、それはそれで労苦である。

ただし「池ポチャ」や左右に曲がってOBとなっても、それだけの打数を加算すれば、グリーンまで進める。ゲームまたは試合を途中放棄しない限り、「失格」ということはない。初心者はスコアは高くなるが、やる気さえあれば、最後までコースを回ることができる。

このように考えれば、海外ビジネスもゴルフと同様である。お金はかかっても、やる気さえあれば、海外ビジネスは可能であると思う。

練習場でのレッスンプロでゴルフの基礎を学ぶ。今ではグリーンまでの道路が整備されている。そこで「カート」の役割を果たすコンサルティング会社を使う。ただし企業経営は自己責任だから、ゴルフも同様で「代打」は許されない。

表題の「深い谷間」とは、以上のような意味である。この谷間の克服をどうするか?スコアを下げるためにどうするか?では、効率的な練習は何か? いつのタイミングでコースにでるのか? こんなことを考えながら、ベトナムのビジネスを検討してみたい。

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