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2013年5月 2日 (木)

ダナンで「世界花火大会」が開催

4月29日と30日にダナンのハン川で「世界花火大会」が開催された。日本を始め米国・ロシアなどが出場し、それぞれの花火師が打ち上げ花火の演出で優劣を競うというイベントである。

また特設のステージでは、各国を代表する歌や踊りが演じられる。私は、遠くに響く花火を音を聞きながら、テレビで花火大会を見た。

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日本の音楽と踊りは「ソーラン節」を現代風にしたアレンジしており、見ていて楽しかった。しかし演じるベトナム人の動きが一致していない。これはテレビ番組でも気がつくことである。これは「学芸会」か? おそらく日本人の演出家なら、リハーサルの時点でNGの連発であろう。またテレビ出演にまで至らない・・・。

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米国のブロードウェーのミュージカルでも、私のような日本人は、全員の動きが一致しているかどうかが気になるのだ。

ベトナム人は、こういった集団演舞もしくはペア演技は苦手なのだと思う。数学オリンピックで優秀な成績というような仕事は、いずれも個人競技である。

この集団行動の苦手を克服するために何度も何度も努力するか、または適当でよいと妥協してあきらめるか。ここにベトナム企業が日本企業に匹敵する技術を習得するかどうかの分岐点があるように思われる。

日本企業において全社員が一丸となって品質改善やコスト削減に取り組む。ベトナム戦争での戦いぶりをドキュメンタリー番組や映画で見ていると、日本人と同様のことがベトナム人にも可能であると考えられるのだが・・・。花火とダンスを見ながら、こんなことを考えた。

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