« あなたはベトナム側か日本側か? | トップページ | 忙しいとは言いながら・・・ »

2013年4月18日 (木)

上から目線の日本人

ベトナムのような発展途上国のビジネスに関わると、どうしても「上から目線」になることは否めない。しかし、それを克服するような人間関係や視点を得ることが、ベトナムビジネスの成功のためには重要であろう。

反対に、欧米で留学や仕事して、何らかの欧米人に対するコンプレックスがあることも考えられる。私の場合、たとえば180㎝を超える大男の中にいるだけでも、感覚的な威圧感がある。単純に言って、もし殴られたら、負けそうだからだ。または本気で仕事したら、徹夜の日数で体力的に負けるような気もする。

このような欧米コンプレックスを克服することと、ベトナムでの「上から目線」を克服することは、人間の意識の中で共通した課題であると思う。

こういう差別意識(コンプレックス・優越感・劣等感・・・)を克服することが、「グローバル人材」と言えるのかもしれないが、しかし、そう単純ではないように思う。差異を感じ取ることは、けっして悪いことではないからだ。

人間の意識は複雑である。その認識と対応をビジネス成功にどう結びつけるか? 

|

« あなたはベトナム側か日本側か? | トップページ | 忙しいとは言いながら・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/51433207

この記事へのトラックバック一覧です: 上から目線の日本人:

« あなたはベトナム側か日本側か? | トップページ | 忙しいとは言いながら・・・ »